Ruby on RGSS
 メッセージテクスチャ適用




メッセージの表示で \t[ピクチャ名] を挿入することで、
その文字とピクチャを重ねることができます。ピクチャはPictureフォルダに入れたものが使用でき、
文字色の変更と同様に途中の文字だけに適用もできます。
(消すときは、\t[]とピクチャ名の所を空白にしたものを挿入してください)
また、文字色の変更は無効化されますが、ピクチャが適用されていない部分は有効になります。

ピクチャは 480 * 160 くらいのサイズが適当です。
ひとつのメッセージにあまり多くのピクチャを使うと重くなるので(1個でも結構重いです)
注意してください。

なお、選択肢にも適用されます。
draw_texture_text を他のところにも使用することで、メニュー画面などの文字も変更は可能ですが、
処理の重さから言って大量の文字を使用するところには推奨されません。


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